HINOのものづくりのDNAを受け継ぐ現場には
「教え・教えられる」風土がつくり出されています。
「社内技能等級認定制度」は、OJTを体系化した技能系社員のための知識と技能の認定
制度です。一人ひとりがどのようなタイミングでどんな知識と技能を身につければいい
のかという目標を定めています。この制度では、各職場の仕事に必要な知識および技能が明確に示され、その習得を目指して、技能訓練、集合研修、ならびに日々の実作業による計画的な育成をおこなっています。

優れたものづくりを伝承・発展させていくことを目的に2008年から技術・技能を競い
合うコンテスト「全社技能交流会」を開催しています。社内4工場に加え国内関係会社や海外事業体から選ばれた代表選手が出場し、設定された課題に対し日頃の業務で磨き
上げた腕前を披露しあいます。安全・安心なクルマ作りは、こうした一人ひとりの高い
技能によって成り立っています。



若手技能者たちが、技能レベルの日本一を競う大会です。ものづくりの楽しさを通じて、匠の技能習得を目指します。そこで培った技能や経験は職場で大いに発揮され、また次の世代へと伝承していきます。

